開院45周年

当院は、今年の8月で開院45周年を迎えました。スタッフにも恵まれ何とかやってこれましたが、小生の所属している北海道大学腎臓内科の諸先生方、各主幹病院の先生方、また地域の先生方の御支援なしには、とても続けてこれませんでした。感謝してもしきれません。また、当院へ通院してくださっている、あるいはくださった患者様、本当にありがとうございます。今後も、精一杯診療を続けていきたいと存じます!

当院が開院した昭和55年(1980年)は、全国の透析患者は3万5千人を上回る程度でした。現在は35万人弱ですから、10分の一程度であったわけです。当初は数ベッドでの透析で開始し、週2回の透析も珍しくはなかったようです。当時小生は小学生でありましたが、何度か見学に行った記憶があります。将来、自分が勤務するとは夢にも思っていなかったと思います。ちなみに、買い物に行った際(現在の東光ストアのある場所で、当時はパルという名称でした)、中学生にカツアゲされたという苦い経験があります(笑)。

ちなみに、本日は亡くなった父の誕生日であり、そのような日にこの文章を書くというのも、何とも感慨深い思いです。開設者であるその父は麻酔科出身であり、当初は透析に加えペインクリニックも行っていましたが、やがて透析専門のクリニックとして長らく続けてまいりました。水口先生が平成12年(2000年)に院長に就任され、当院を大きく発展させて頂きました。現在は3代目の院長である小生が人工透析にに加え、平成28年(2016年)より腎臓内科外来を開始、さらに今年から健診や予防接種なども積極的に行うようにしております。今後も、色々と改革を進めていく予定であります。

50周年、いや、まずは無事46周年を迎えられるよう、今後も精進してまいりたいと存じます。皆様方、これからも宜しくお願い申し上げます!